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明治憲法下の帝国議会は、衆議院と貴族院から成る二院制を採用し、貴族院は華族および勅任議員などによって構成される非公選の上院であった。1947年の日本国憲法施行に伴い貴族院は廃止され、これに代わって公選制による参議院が設置された。戦後の民主化を背景に、参議院は衆議院とは異なる役割を担う「良識の府」として位置づけられた。