国際宗教同志会

Kokusai Shūkyō Dōshikai

国際宗教同志会は1947年、同志社大学総長であった牧野虎次氏が発起人となり、浄土真宗本願寺派・真宗大谷派・浄土宗・真言宗醍醐派・八坂神社・カトリック京都教区・日本基督教団・金光教・天理教・大本人類愛善会・一燈園・住吉大社などからの賛同者を得て発足した。同志社大学は1875年に清教徒で教育者であった新島襄によって同志社英学校として京都市に設立された私立大学である。

1947年に作成された会の設立に関する「趣意書」では、軍備撤廃と戦争放棄を規定した戦後憲法を歓迎し、世界平和実現のために会員が宗教人としての情熱と実践力を注ぐ決意が表明されている。会として憲法改正に関して正式な見解は発表していないが、定期的に国際安全保障を含むさまざまな時事問題を取り上げた講演会等を開催している。