日本安全保障・危機管理学会

Nihon Anzenhoshō Kikikanri Gakkai

日本安全保障・危機管理学会は2005年に設立され、安全保障研究を行うと同時に憲法改正の必要性を積極的に訴えている。

2020年12月の時点で、名誉会長は安倍前内閣総理大臣が務め、理事には大学教授、政治家、民間企業の経営者、警察や自衛隊の退職者らが名を連ねている。同会のホームページでは、会員による論稿を閲覧することができる。